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短期インターンシップ

4月~7月の大学での事前学習を経て、8月~9月に約2週間の就業体験を行います。実際の職場で指導を受けて、業務と組織に対する理解を深めることで、大学での学びの意味を再発見することにつながります。また職業人とのコミュニケーションも、大学では得られない貴重な体験となります。

事前学習
大学での授業において、仕事の心構えや目的意識の醸成、ビジネスマナーの習得を行います。
実習(中間指導)
各受入機関に特色あるプログラム策定をお願いしています。なお、実習期間中の中間指導を予定しています。
成果報告
成果報告書の提出と成果報告会を通して、プログラムの最終的な仕上げを行います。

これまでの実習機関

アイデム、相原公認会計士事務所、厚木市体育協会、アルプス技研、インテグラス、ウエルシア薬局、宇久田進治税理士事務所、NKS能力開発センター、オン・ザ・ベイシス、神奈川産業振興センター、神奈川新聞社、神奈川中央交通、神谷コーポレーション湘南、紀伊國屋書店、近畿日本ツーリスト神奈川、くらしサポート・ウィズ、グレイスホテル、サイマコーポレーション、さがみはら産業創造センター、湘南ケーブルネットワーク、湘南市民メディアネットワーク、湘南平塚コミュニティ放送、ソフトバンク コマース&サービス、ダイハツ沼津販売、タウンニュース社、龍屋物産、中南信用金庫、日本サッカー協会、ネッツトヨタ神奈川、パルシステム神奈川ゆめコープ、VM(ビタミンママ)、平塚市役所、平塚商工会議所、平塚信用金庫、藤沢市民活動推進機構、北越銀行、横浜NPOインターンシップ、横浜農業協同組合、りそな銀行、レモンホーム、ロッキーマリンなど (五十音順) 

経営学部 国際経営学科 金野梨沙さん

私は、株式会社VM(ビタミンママ)のインターンシップに参加させていただきました。株式会社VMは、横浜市・川崎市の子育て中のママに向けた書籍や情報誌を発行している会社です。

実習では、書籍や雑誌を直接書店へ納品する納品同行、『ビタミンママ』の次号の特集で掲載するクリニックへの取材同行ならびに原稿作成、HP移行のためのExcelデータの入力などを主に行いました。

株式会社VMが発行している『ビタミンママ』は、横浜市や川崎市を中心とした地域情報誌であるため、特集の取材先や納品する書店などとのつながりが深く、継続した関係づくりが大切であるということを学びました。取材同行では、事前に取材先のクリニックについてある程度調べてから臨みましたが、実際に取材を見学していると理解しきれないことも多く、知識不足や準備不足を実感しました。また、取材中に聞いた小さな話から話題を広げ、記事作成のための新たな情報を引き出したり、自然な表情を撮影するために雑談を交えたりと、ライターさんのさまざまな工夫があり、取材がいかに大変かということを学ぶことができました。さらにその後の原稿作成では、取材中に理解しきれなかった部分を補完したり、単に情報を並べるのではなく読み手に分かりやすく、興味をもってもらえるように書いたりと、想像以上に難しいと感じることが多かったです。

今回のインターンシップは実践的な実習内容が多く、出版業界の難しさや面白さ、雰囲気などを体験することができ、ますます興味が湧いてきました。これをきっかけに自分自身を見つめ直し、これからに役立てていきたいと思います。

金野梨沙さん

長期インターンシップ

大学での事前学習と約6ヶ月間のインターンシップを組み合わせた、1年間のプログラムです。企業・団体の一員としての意識を持ち、実際の仕事の一部に取り組みます。壁にぶつかり、それを乗り越える体験によって、長期インターンシップならではの成長が期待できます。

これまでの実習機関

アセンダント、安藤建設、大川印刷、カメガヤ、関東精密、教育ネット、スリーハイ、ゾーホージャパン、ネオ・エモーション、丸八テント商会、モリ・ワールド、横浜市資源リサイクル事業協同組合、ロイヤルブルーティージャパンなど(五十音順)

そのほか企業の長期にわたる実践を経て多くの成果があがっています!

履修学生の声

  • 働くことはどういうものなのか、いくつかの答えが見つかった。自分が誇りに思えるような仕事をしたいと思った。
  • 自分は現在経営学部で学んでいるが、経営に関わらず、自分のやりたいことを見つければいいと思うようになった。
  • 実習を終えて達成感と後悔が半々か、後悔のほうがちょっと多い。振り返れば、「ああすればよかった」ということがたくさん出てくる。実習前の自分が見たら、「よくやったね」というかもしれない。
  • インターンをやって、目標があって何か頑張っていたほうが楽しいと改めて思った。
  • インターンシップを終えて、人と関わらないと仕事はできない。人と人をつなぐことが大切。人脈がないと仕事はできないということがわかった。
  • 自分でイチからつくることや、企画をするのは嫌で、やらなきゃいけないからやったが、やってみたら楽しかった。売り上げという結果につながったので楽しいなと思った。

成果報告会実習成果報告会

地域プロジェクト実習

地域の企業・団体との共同プロジェクトを実施するプログラムです。約8か月間にわたり、実習生がグループを作って販売促進、マーケティング、営業、製品開発などの活動に取り組みます。学生ならではのアイディアが活かせるとともに、実習生にとってはチームワークを学ぶ絶好の機会になります。

4月 プロジェクトの進め方(講義)
5月 模擬演習
5-7月 プロジェクト実施
7月 中間報告会
7-12月 プロジェクト実施
12月 成果報告会
1月 振り返り・成果報告書作成

これまでの実習機関

石田牧場、泉橋酒造、小田原食とみどり、葉山町商工会、よこはまグリーンピース、横浜農業協同組合、陶磁器工房器楽、モスギャングなど(五十音順)

これまでの成果

  • 商工団体との連携により、複合型商業施設(葉山ステーション)において来店客へのアンケート調査を行い、コミュニティバスの運行や売場づくりなどについて改善提案を行いました。
  • 日本酒メーカーとの連携により、各種市場調査の結果等を踏まえて、若者向けの新商品(商品名:「咲け」)を開発し、発売しました。
  • 消費者参加型の農業の6次産業化プロジェクト(唐辛子を植え付け収穫し、ラー油の製造までを行うプログラム)において、生産者と消費者の交流の場となるイベントの企画・運営を行いました。
  • インバウンド観光客を対象とした農業体験プログラムの実現可能性を検討し、その一環として、留学生を対象としたモニターツアーを実施しました。
  • 伊勢原市内産牛乳の発売にあたり、アンケート調査を行い情報提供するとともに、販売に合わせたイベントにおいて販促企画(牛乳飲み比べ等)を実施しました。

そのほか現在も商品開発や販売促進等の企画が進行中です!

履修学生の声

  • 今までしたことのない経験をすることができ、計画の重要性などさまざまなことを学ぶことができた。
  • 他の講義型の授業と違い問題点や苦労などとぶつかり、それを解決するためにいろいろと考え、解決策ができた際は充実感を得られた。
  • 非常にためになる経験をさせて頂いた。ある程度は順調に進めてこられたが、課題解決力の甘さが自分の課題となった。対応力や計画性にはかなり自信が持てたが、分析をもっと踏み込んでいきたかった。
  • 今までにない経験をすることができ、振り返りにより「できたこと」「できなかったこと」を確認し、さまざまなことを学ぶことができた。この経験を今後、他の授業や就職活動などで活かしていきたい。
  • テーマを決めるところから始まり、最初はどうなるかと思ったが、商品企画が具体的に始まってからグループとしても実感がわきアイディアなどを積極的に考えることができた。これからの将来にいきる貴重な経験になった。
  • 自分の考えの甘さや未熟さを再確認することができた。チームとしての責任や強調性の大切さが一番自分の中で成長した部分だと思う。

体験学修チャレンジ

企業・団体による体験型プログラムへの参加に対して、単位を認める科目です。ボランティア活動、地域活性化の取り組み、スポーツ・文化活動など、社会人との共同によるもので、経営学部の学修にふさわしいプログラムであれば、その学修成果を積極的に認めていきます。

これまでの実習例

  • まちづくりNPOにおける実践型インターンシップ(音楽イベントにおける広報活動等)
  • 外国人生活支援NPOにおける実践型インターンシップ(団体紹介パンフレットの作成等)
  • 市民主催の交流イベント(市民まつり)の企画・運営
  • 近隣農家との連携による体験型プログラムの企画運営
  • 平塚、藤沢、茅ヶ崎等大学近隣地域における各種ボランティア活動 など

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神奈川大学経営学部 国際経営学科

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